夏空ノスタルジック

中原まなみのオリジナル小説サイト「夏空ノスタルジック」のblogです。
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# 絵と物語セミナー レポート 2
☆初日 合評1

さて、それぞれセミナー室に別れ早速合評開始です。
今回、特別ゲストの編集Sさんも、いらしてました。

まずは順番を告げられます。
うちらまわりだと、だもさん2番、私3番、たつみさん5番で本日終了。

いきなりきたー! 感がすごいですね。


さて、ここからはそれぞれの合評です。
まず、レポートを読み上げ、それからみんなが思うこと、作者さんが思うこと、講師の先生方がおもうこと、と話していきます。
ホントはせっかくだから細かいところも書きたいところですが、
そもそも作品読んでない人にはわけわからないとおもうので、
それぞれ、かいつまんで。
メモのなかから、きっといろんな人にぴぴっとくるであろう言葉をピックアップしておきますね。


・誰を主人公にしたいのか
・その人が何を感じて生きているのか
・「はじめて」の緊張こそ書いてほしい部分
・食べるもの、肌でかんじるもの、空気、目で見るものをきちんと書く。
・あきらかにしゃべったせりふは「」でくくるほうがいい。
※これは講師の先生のご意見ですが、「黒魔女さんが通る!」の作者さんが「小説のかきかた」本で、一人称は「」じゃない部分でせりふをしゃべってもいいんだよ、と、いってたりもするので、バランスかもしれないです。あと一人称と三人称の違いもあるかもしれないです。
・ある状況にぽんと人物を放り込んでみるのも面白い。


・物語の下地に、現実にないものを用意するならそのハードの部分はきっちりかためるべき
・何を伝えたかったのか、読み終わった後わかりづらいと厳しくなる。
すべてを語る必要は無いが、わかる部分とわからない部分が、たとえばわかる7 わからない3、などがエンタメ、
この数値が逆転していくと純文学に近くなっていく。
 ※この数値はその場でなんとなく出した数値であって、正確に判ってるものではない、との注釈がありましたので書いておきます。
・ざわりとした肌触り、気持ち悪さなどは、武器になる。
・リアルとリアリティは違う。リアリティはうそをついていいが、ちゃんと腑に落ちるうそをつこう。

で、私の作品。
作品そのものはアップしてませんが、まぁ、だいたいいつものまなみん作品です。


・勢いのあるお話。
・主人公の育ってきた環境は、かならず影響するはず。ちょっとしたしぐさなどで判るようにしよう。
・冒頭が読みづらい。冒頭こそ、大事な部分。文章を気にしよう。
・描写がない。説明もすくない。
・ダッシュやリーダーの多用が気になる(これは今回意図的にしてました。最近の作品ではなく、紅月レベルの多さです)
・魔法が必要かどうか判らない。必要ならそこのハード部分、歴史部分などをもっとかためるべき。
・ジブリっぽい。(これはよく言われますw 海から生まれた子供たち、とか。砂鍵とか)
・主人公かわいいけど、男キャラもっと魅力的にしてほしい。キャラが全体的に浅い。
・さわやか。
・映像的に想像しやすいが、想像を超えない。
・(物語の展開にかかわる部分で)やっぱり、最初の目的を果たしてほしい。
・最初のなぞの種明かしがしょぼい。
・50枚こえるなら章立てしたほうがいい。
・世界をもっと作りこむべき。
・対象が15,6歳だとラブがたりない!
・つばさ、みらいあたりだと、そもそもその対象層はちょっと上過ぎる。
・100分ほどの児童向け映画のよう


だいたいこんなかんじでした。
そうこうしている間も外はめっちゃくっちゃ吹雪いています。
お茶とお菓子をいただきながら、寒さにぷるぷるふるえながらw 合評は続きます。


・クラシカルな物語は、あの当時の「今」。今読むと確かに「クラシック」だけど、今だから今の日本で書くものはなんだろうか。
・物語として距離感があると、人物に入り込みづらくなる。

・ある程度のクオリティをもつ作品は、そこから先が難しい。
・装飾過多な文体はやや読みづらさを覚えかねない
・物事の「一日目」はやっぱり大事。
・文体と人物像の重さ、軽さはバランス感大切に。
・謎で次から次へページをめくらせるための力がいる
・物語がきちんとしすぎているとややつまらなくなる

さて、ひととおり今日の分が終わったところで、
お部屋へチェックインです。
まなみんはだもさんと同室でした。
お部屋きれーい!
バストイレはやや手狭でしたが、四人部屋を三人でつかうことになってました。もうひとりは絵本コースのかた。
まずは荷物を置いて、食堂へ。

なつかしい感じの、学生食堂的な雰囲気です。
めっちゃ量がおおくて、おいしかった!! 量がおおかった!ww

そして、その後懇親会がおこなわれることになりました。
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